妊娠中に思い描いていた赤ちゃん育児とのギャップ

出産してわかった、お母さんの余裕の無さ!寝る時間すらままならない

妊娠していた時は、出産後の生活を夢見ていたものです。

「子供が生まれたら、あれをこうして、こういうところにいって、それでたまには私も息抜きをしてー」とか、「子供が生まれてもキレイなお母さんでいなきゃね!」なんてことを思っていたものですよ。

しかし、赤ちゃん育児って本当に余裕がないのですよね。

とくにうちの子はまとめて寝ない子でしたから、こっちは寝不足状態なものでした。常に寝不足状態ですよ。だって、眠ったかと思ったらすぐにまた、オギャーッと泣いて起きるのですから。

しかもずーっと抱っこをしていればスヤスヤと眠るという子でしたからね。ベビーベッドに置けば起きてしまうんです。

ですから赤ちゃんをずっと抱っこしているじゃないですか。

そうすると私が眠れないわけです。

「それならば子供が泣いてもベビーベッドに置いておけばいいじゃん」「ミルクもオムツも大丈夫なら、ベビーベッドに置いてもいいじゃん」と思う人もいるでしょう。

実際に、自分の住んでいる地区の保健師さんに、「赤ちゃんが私が抱っこしていないと泣くので寝る時間がない」ということを相談したら、そのように言われましたからね。

けれど、狭いマンションの部屋ですから、赤ちゃんが泣いたら私が安眠できないじゃないですか。

私は赤ちゃんが泣く声だって気になってしまうタイプですから。

というか旦那のように、赤ちゃんが泣いていてもまったく気にせず眠ることなんてできませんよ。

瞬時に飛び起きてしまいますもん。

なので働いている時は良かったのです。

朝寝坊で遅刻なんてしませんから。

しかし赤ちゃん育児では辛かったですね。

少しでも赤ちゃんが泣いたら起きてしまいますから。

かといって、すぐにシャキッと身体が動くわけではなくって、眠い中あやしたりオムツを替えたり授乳するのは辛いんですよ。

けれどうちの赤ちゃんはすぐに起きてしまう子ですから、すぐに泣いてしまう子ですから…と、赤ちゃん育児の時は本当にもう睡眠不足でした。

ですから妊娠中に思い描いていた赤ちゃんとのほんわかした暮らしなんてなかったですね。

私の心の余裕もなくなっていますので、ママだけどファッションにも気を遣っておしゃれで可愛い服を着て赤ちゃん育児ーなんてしていなかったですもん。

常にTシャツジャージですよ。

もっと正確にいえば、夏場は授乳ブラとハーパンのみというファッションでした。

妊娠中に思い描いていた赤ちゃん育児ライフは現実とは大きなギャップがありましたよ。

でも、赤ちゃんは可愛いのですけれどね。

初めての妊娠で驚いた自分の味覚変化と妊娠線予防対策!

新しい命が、自分のお腹に宿ったと知ったのは、不覚にも嘔吐を伴う風邪を引いたと思ったのがきっかけでした。

結婚してまだ10日余り、不調を妊娠した為だとは思いもしなかったのです。

薬を飲まずにいて正解!と、当時は心底安堵したものです。

酷い悪阻が約2カ月程で治まり、今度は今まで苦手だった食べ物が無性に食べたくなりました。

美味しいと思わなった物が、美味しいと感じる・・・聞いた事はあったけど、まさに母体の不思議。

1度も美味しいとは思った事の無い、納豆とセロリが美味しいと感じ、身体が欲する感じ。

逆に、今まで大好きだったお刺身が食べられなくなりました。

それに、1度食べたい!と思うと、我慢が出来なくなり真夜中に買いに行った程です。

食べられないとイライラし、旦那さんに八つ当たりしてしまう。

ある意味、旦那さんにとっては悪阻の状態の私を見ているよりも辛かったかもしれません。

自分が完全に八つ当たりされ、真夜中にコンビニから深夜までやっているスーパーを目的の物が見つかるまで走り回っていたのですから。

今となっては笑い話。

いい思い出です。

お腹が徐々に膨らんできて、次に心配なのは妊娠線です。

まるでスイカみたいな模様の、お腹にはなりたくないと当時は必死。

あれこれ試してみて、1番私に合った商品はDHCの『薬用ボディライナー』でした。

よく伸びて、少量でも塗りやすく、お肌もスベスベになって潤って結果、妊娠線はほぼ無しです。

ゼロではないですが、ほぼ元の状態のお腹。

しかも、出産した後もシワシワにならずハリのあるお腹です。

妊娠線はこれで乗り切り、お産の際の切開。

これが私にとって絶対に阻止したい事でした。

抜糸の時はかなり激痛だと周りに言われていたので、何としても回避せねばと安定期に入ってすぐにある事を始めました。

もっともデリケートな大切な部分です。

安定期に入ってからケアは旦那さんとご一緒に。

オイルを手に取り、手の平で温めてからデリケートゾーンに優しく塗ってもらいます。

赤ちゃんの出てくる場所をやさしく、優しく撫でるようなマッサージです。

スキンシップ効果もあって、夫婦仲もさらに深まります。

男の人は中々、お父さんスイッチが入りにくい方が多いようなので、お腹の妊娠線予防のケアも一緒にやると効果的かもしれません。

赤ちゃんの胎動も感じられて実感が湧き、父親としての自覚や責任感、父性本能が刺激されて妊娠中も今まで以上に思いやりある行動が増えました。

何よりも、赤ちゃんと対面してすぐに、お父さんスイッチがスムーズに入ったそうです。

旦那さんにとっても良い対策だったようです。

その甲斐もあって、私は切開せず、お産する事が出来ました。

現在子供は2人。

2人共、切開せず縫わずに大丈夫でした。